約 3,683,974 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/626.html
ニコニコ動画/ニコニコ技術部 2010-06-01 【課題】あの自転車を作ってみた【プロペラ自転車】 ラジコンロボットが激しく踊ったver1.2 ミニ大砲作っていろんなモンに撃ってみた ガトリングゴム銃を作ってみた 探査機「はやぶさ」作ってみた ゐあい斬りを実際にやってみた 演奏動画に効果を入れるソフトを作ってみた 自宅の庭で車をつくってみた ラミエルもまた飛ばなかった 空飛ぶ室内用ラミエルさん サターンコントローラーがみなぎった プレステにパソコン入れてみた[素人] あの楽器を作ってみたの ニコニコ動画のコメントを立体視で浮かせてみた 【空飛ぶ】ロケットパンチ作ってみた【鉄拳】 全自動たんぽぽ刺身マシーン セガサターンは飛ばなかった パトカー作ってみた 画像をぷるぷるにするソフト作ってみたVer 3.00 次世代便所スリッパ作ってみた【文系の僕が】 ~製作編~ 紙で空母赤城も作ってみた 紙で空母赤城も作ってみた メガドライブがどっか行った 【画像ぷるぷる】違った視点でソフト作ってみた 【魔改造】轟音PC Fanを作ってみた 轟音PC Fan その2 画像をぷるぷるにするソフト作ってみたVer 2.50 画像をぷるぷるにするソフト作ってみたVer 2.00(仮完成) ドリームキャストにCore2Duoすら積めなかった USBキーボードをキーボードにして演奏してみた たこルカをシルバーリングにしてみた。 【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】 パズー砲を頑張って再現してみた。 木のロボットアーム2009 Wooden robotic arm 紙で戦艦大和を作ってみた 紙で戦艦長門も作ってみた 【プログラミング】テトリスを1時間強で作ってみた【実況解説】 ドリームキャストをCore2Duo 3GHz搭載PCに改造し、PS2を動作させてみた (前半) ドリームキャストをCore2Duo 3GHz搭載PCに改造し、PS2を動作させてみた (後半) 澪ベース作ってみた はちゅねミクギター作ってみた たこルカギター作ってみた(動画改良版) 巨大たこルカをつくってみるよ(完成) 【大人の科学】4ビットマイコンで Don t say “lazy” 【けいおん!】 ガンランスを撃ってみた 「ガンランス」作ってみた 暇だったからPC作ってみた 心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた 珈琲を淹れさせてみたのだが・・・ アーケードPCを作ってみた ガンランスを作ってみた 枕を縛ってみた 定額給付金でミニ四駆を買い占め、世界初!?ミニ四駆の上に人間が乗ってみた 折り紙でかわいいノートを作ってみた 【東方】ねんどろいどっぽくないチルノ作ってみた 【東方】ねんどろいどチルノ作ってみた 体が小さくなった時のために腕時計型麻酔銃作ってみた デスノート拾ったから腕時計に仕込んでみた レールガン三号機 30kJ 1000m/s +EML研究所- ニコニコ動画を崩壊させるスイッチを作ったが・・・ 重力デスクトップ作ってみた 使い捨てライターでロボットフィギュアを作る 思わず光る泥団子を作りたくなる動画 【自作】フルメタル輪ゴム鉄砲『シルバーウルフ』 自転車に乗る初音ミクを作ってみた 妹系おしゃべりロボつくってみた スイッチをONにすると自動でスイッチをOFFにするロボット 全自動たまご割り機つくってみた【修正版】 ミニ4駆を100V電源で走らせてみた 3Dミクを躍らせるツールを自作してみた(説明前編) エアーマンを作ってみた PS2コントローラとMIDIの変換器を作って演奏してみた もやしもんのスクリーンセーバー作った ガラスで【もやしもん】の菌を作ってみた。オリゼー編 巨大チョコボールを作ってみた コイルガンを作ってみた 1/1 バルディッシュアサルト 画像認識で全手動マリオ(ミラー) PS3を使ってブルーレイ・レーザーを作る DVDのレーザーでレーザービームを作ってみた人がいたとさ バカだけどわたあめ機を作ってみた バカだけどわたあめ機を作ってみた2 わたあめ機作ってみた@リベンジしてみた ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/rane3jcjc/pages/15.html
とりあえず、やってみたい事リスト あんましGUP使わずに、素組み(要ナラシや精度管理)、GUP低価格モーター、ファーストトライパーツセット程度でどこまでイケるかを検証したい。 ★マークはGUPの都合でやらないかもしれない。 道具編 廃品PC電源を流用してコンセントからモーター用の3.3Vの直流電源を制作 退役スマホを流用してRPMチェッカー・ラップタイマーを制作 テスト環境の紹介(電池や温度計など、他の機材) スピードチェッカーと実際のJCJC平均速度の差異 基本編 ブレークインの適正値、及びオーバーワークのラインを探る(主にギヤ・モーター) 効率的なブレークインを探る(ナラシで逆回転をあえて使わない等) シャーシの疲労による減速度合★ 電池編 電池の比較(主にエネループの個体差、公式バッテリーとの出力比較) シャーシ編 諸元(重量幅) 基本シャーシ数種の素組み、ストックでの比較(モーター・電池は同一) GUPの1stトライパーツセットを入れての比較(ローラー幅・同一タイヤ・同ギヤ・POMでの比較 同上、高負荷状態での比較(LCカバーHDモーター) タイヤ編 タイヤの真円化による速度上昇具合(チェッカー及び試走) 材質・形状による速度の変化等(GUPのソフト/ハードタイヤ)★ タイヤ温度 モーター編 ナラシ後のカーボン除去や注油の効果云々 PROモーターと方軸モータでの比較 熱入りした場合の回転数の落ち込みの有無 その他の改造編 ケミカルについて(グリスかCRCか) 抵抗抜きについて(ギヤとか) ベアリング化・POMなどの比較★ ↑脱脂してみる 重量とラップタイム 単純に鉛などのウェイトを20g~単位で増やし続けるとどうなるか ↑GUPで改善するのか(レブトルク・タイヤ)★ オカルト 水中ブレークイン アタリモーターはあるのか!?★ コースコンディションによる比較(磨いたり湿らせたり) 在りし日のマシンと対決(ゼロやS1、倉庫に捨てずにあれば)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/82.html
SuperX(スーパーエックス) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:84mm 地上高:5.2mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):15g 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーとシャドウブレイカーZ-3にて初登場。 以前のシャーシには見られなかった様々な試みが施されている。 フロントバンパーの強度は2次ブーム時のシャーシ中最上位であり、またシャーシサイドの捩れ剛性も非常に高い。 このため井桁(バンパーをFRPで作る方法)にする必要性がほとんどない。 リアステーはネジ2点支持になり、ステーの保持力が増した。 ただし、付属のものは強度・拡張性が低く(特に強度は致命的)、前後ローラーベースも広くなるのでGUPのものに交換したほうが無難。 駆動系はTYPE2系シャーシを改良したもので、ワイドな設計を生かしてプロペラシャフトを左側に配置、コの字形に動力を伝達するという独特の構造になっている。 駆動系精度においてはVSシャーシと同等か若干劣るものの、素のままでもけっこう速い。 1.4mmのプロペラシャフトを使うミニ四駆シャーシの中では当時では唯一オレンジクラウンを使っている。 これは従来のシャーシがレイアウトの関係で、ピニオンギヤを避けてプロペラシャフトを車軸(ドライブシャフト)より下方に設置しなくてはならなかったのに対し、SXではピニオンギヤとは一切干渉しない正反対側にペラシャが配置されている関係から。 ワイドに設計された分、バッテリーやモーターの位置を低く設置され、さらに低重心となった。 ホイールベースは84mmとミニ四駆中最長で、トレッド幅も長くなっている。 そのため、2次ブーム以前のミニ四駆シャーシとしては唯一72mmドライブシャフトを標準装備し、ペラシャも専用のものが用意されている。 これは直進性と安定性において有利であるが、コーナーで大きく減速する要因となる。 その所為か、次代のVSでは真逆のコンセプトが取られている。 また、このシャーシはモーターを底部から取り外せるようになっている。ボディを外さなくていいのでモーター交換が楽。 この構造は単純に便利というだけではなく、TYPE-2式ギヤケースの欠点を解消していると言える。つまり通常のTYPE-2式に比べ、一々カウンターギヤ(カウンターギヤシャフト)を外さなくて良いので、メンテナンスの手間がかなり省ける。 更にバッテリーホルダーもヒンジを使った開閉式の大きなものに変更され、電池交換の際に無くす心配が大幅に減少した。 しかも、他のシャフトドライブシャーシのものと違い4点で支えるので、保持性能が最も高いといえる。 発展・改良型としてスーパーXXがある。 このシャーシは特に強度面と安定性から、立体レース用の入門として後継のXXとともによく用いられる。 過去に、限定生産としてカーボン入り強化シャーシがグレードアップパーツとして販売された。 2009年7月18日に限定キットとして「マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル」が販売された。 他のバリエーションとして、ブラウングレー、ブラック、スモークブラック、ホワイト、レッド、蛍光オレンジ、ブルーなどのカラバリがある。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 最初に発売された色。エアロミニ四駆に採用されているものは大抵これである。 ブラック ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版とマイティミニ四駆シリーズ、及びマックスブレイカーTRFに採用されている。 尚、マイティシリーズに入っているギヤカバー他のランナーはエアロシリーズと同じグレー系であるが、マックスブレイカーTRFに付属しているものは、シャーシもギヤカバーも共にブラック。 ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版はライトスモークになっていた。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが赤とセットで販売された。 スモークブラック ナックルブレイカー ブラックスペシャルにて標準装備されたほか、限定GUPとしても販売されている。 ちなみに、GUPのものはナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版と同じ、クリアカラーのギヤカバーが付属する。 ホワイト 限定グレードアップパーツとして存在する他、マックスブレイカー、シャドウブレイカー、マックスブレイカーTRFの各クリアスペシャルに付属していた。 カーボン強化 頑丈さはもはや説明の必要もない。 黒っぽいが、材質変更の所為か純黒ではなく、ダークグレーに近い。 限定GUPのほか、マックスブレイカーCX09にも採用されている。 (CX09のほうが色が濃い) ギヤカバーの色が豊富で、GUPではグレー、パープル、オレンジといった片軸チューン系モーターのような色、そしてCX09に付属しているダークなメタリックグレーの全4色がある。 2010年3月にグレーのギヤケースで再販。 レッド 2009年辺りにレースの景品としてシャーシのみ配布されていたが後の2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが黒とセットで販売された。 こちらにはギヤケースが付属する。 蛍光オレンジ 海外の代理店企画商品。 東南アジア限定ライジングトリガーキットに付属。 シャーシ、ギヤケースとも蛍光オレンジで、フロント用ゴムリングローラーも同じ色のものが同梱される(ノーマルのブラウングレーのものも付属する)。 その他、ボディは濃い目のクリヤーブルーでホイールはホワイト、タイヤはクリヤーとなっているなど、出来うる限りのすべての部品がスペシャルカラーになっている。 ブルー 昔抽選会にて配られた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/347.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ(ただし専用のレッドカラー) ボディが・・・OTZ 【実車について】 ないない、無いからこいつは 【VIP内での評価】 ダサい(笑) 【公式ページ】 【備考】 かつてリアルな実車系ばかりで売り上げが伸びなかった(無印)ミニ四駆や トラッキンからの教訓か、万を帰して(?)発売したリンドブルムライダーと コバルトガンナー。 しかしボディデザインがバックブレーダーとセイバーとビークスパイダーと バニシングゲイザーをごちゃ混ぜちゃんぽん状態のキメラのようなデザインに ジャンボジェットのようなぶっといジェットエンジン状ディティールを くっつけたもので、「パチ四駆くさい」と失笑を買ったためか失地回復とはならず、 これ以降新製品が発売されることは無かった。 結局、こいつらは起死回生の一手ではなく有終の美(というよりトドメなんじゃぁ?) となったのであった。
https://w.atwiki.jp/nooralgcc/
Maisilao® ブラシレスマイクロ・モーターBL-800A 特徴・機能: ●ハイテク、芸術的なデザインのブラシレスマイクロ・モーター ●手で或いはフットペダルで操作可能 ●正転・逆転可能 ●低騒音と低振動感 ●長時間使用しても放熱が少ない快適な設計
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/33.html
Q、MSシャーシ(以下MS)って何? Q、カーボンブラシモーターって何?アトミックPRO遅いの? Q、水中慣らしって何?どうやるの? Q、鳥居って何? Q、三点接地って何? Q、強化ギヤカバーってどう?
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/146.html
プロペラシャフト付きのシャーシをお使いの方、前輪と後輪をそれぞれ反対方向に指で回してみて下さい。 もし反対方向に回った場合、プロペラシャフトの歯(ギヤ)の内径が緩くなってトルク抜けになっている事と思います。 そんな場合、ギヤをラジオペンチなどで一旦ひっこ抜いて(シャフトが曲がらないように注意!)、シャフトの先にコニシボンドを少量付け、またギヤを挿します。 しかしこれではハミ出たボンドがペラシャ受けに当たってまともに使えません。 そこで次に、ハミ出たボンド部分をライター用のオイルに浸します。数十秒程で構いません。 そうするとハミ出たボンドがブヨブヨになって、ピンセットで摘めばビヨーンとキレイに取り除く事が出来ます。 これを一度だけやれば自分のプロペラシャフトは一度も空転しなくなりました。 また応用編としてモーターのピニオンギヤの緩み止めにも使えますが、くれぐれもモーター全体をライターオイルに浸すのはやめてください。ルール違反になってしまいます。
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/11.html
改訂版(訂正 2009/11/19) まず、このヘルプを読む前に、以下のことを確認してください。 説明書どおりに組み立てましたか? はい、の場合は読み進めてください。いいえ、の場合は、いったんエアロRCをすべてバラして、もう一度説明書を読みながら組み立て直してください。その後でもダメな場合、また説明書がない場合は読み進めましょう。なお、エアロRCは製品にバラつきがあるため確実な解答をすることは不可能です。 このヘルプテキストの構成は、 問題点 その解答 というふうになっています。 動かない まず、電池切れを考えてみてください。たいていの場合電池の容量がたりていません。 送信機とボディの電池を新品にかえてみましょう。また、どこが動かないのでしょうか。 前輪だけが動かないならば、ステア部分(フロント)のモーターの接触、コの字パーツ(B4)とステアリングカバーA(G5)の干渉などが考えられます。後輪が動かない場合も、まず接触の有無を考えてみてください。 前輪が動かない、ひっかかる、なかなか戻らない コの字パーツ(B4)の中央が曲がり、ステアリングカバー(G5)を押しこんでいないか見てください。まっすぐでも動かない場合は、ステアリングカバーをモーター寄りに少しだけ押します。ステアリングカバーのギアはB4のギザギザとかみあう必要がありますが、ギアまわりの平面がB4を押すとダメ。次に、説明書をよく見て、タイヤをつけるパーツの上下左右、その凸をとりつけるシャーシの溝(AかB)が合っているか見ましょう。タイヤを奥まで押し込んでいる場合、少しだけ引き抜いてみます。最後に、モーターと金具の接地も確認しましょう。 バック時にガタガタいう 異常ではありません。タイヤがすれる音です。 後ろのモーターが空回りして走らない カウンターギア(G3)のピニオンが外れかけ、ギアが中ぶらりんになっている可能性、またモーターカバーがちゃんとしまっていない可能性があります。ピニオンをさしこみ、カバーをしめなおしてみてください。 一応走るが、なんかギャリギャリ言う カウンターギア(G3)と、ハイ・ロー切り替えパーツ(C3)が干渉している場合と、切り替えパーツが宙に浮いている場合があります。後者の場合はモーターカバーがきちんとしまっているかを確認してください。これでもまだうるさい場合は前者であると考えられるので、この場合は干渉している部分を少しずつヤスリがけしてみましょう。 充電池は使えますか? ニカドは強力すぎるので、「ニッ水」とよばれるニッケル水素電池がおすすめです。オキシライド乾電池は使用しないほうがよいでしょう。充電池使用は自己責任でお願いします。 速くしたい。ミニ4のモーターはつかえますか? 使えますが、モノによっては基板が昇天する場合があり注意が必要です。おすすめのモーターとしては、 トルクチューン レヴチューン などがあります。詳しくは モーターの消費電流、またエアロRCの純正の基板が対応しきれるモーターを調べましょう。なお、上記のものは純正以外のモーターですので、上記のどれかを使用し基板が逝ったりしても、メーカーでは保証の対象外です。 かっこいいVIP系ホイールをつけたい! VIP系プラモをつける必要がありますが、パテなどを使う必要がありまたシャフトやフェンダー、ホイールを切り貼りしなければなりません。ローダウンに比べむずかしめの改造といえましょう。さらに、接着がいい加減な場合は走行中にホイールごとタイヤがとれるという悲惨な状態になってしまうことがあります。ただ、一度VIPプラモを購入すると、ワイパーやマフラーなどVIPチューンに使えるパーツが回収できるのでお得です。 どうやって車高を低くしますか ローダウンするには、ボディの裏側を思い切って切り貼りしなくてはなりません。少なくとも ニッパー 瞬間接着剤(またはパテ) プラ板 などが必要になります。ローダウンの具体的な方法については、グーグル www.google.co.jp で ローダウン 改造 エアロアールシー などの単語を組み合わせ、自分なりに検索してみてください。 コンテストのエアロRCみたいにエアロパーツつけたい パテを盛るだけでエアロパーツも作れますが、元々白いパーツであっても色が違うためペイント塗装をすることになります。エアロパーツの造形技術にくわえ、絵画の技法も必要になってきます。さらに、ペイントも各種そろえる必要があります。図工にあまり慣れていない人は、まずトミー純正のオプションパーツのエアロパーツをつけてみて、ノーマルのバンパーで練習するのも手です。 ライトつけたい LEDという照明器具が必要です。100均などにもありますが、ヘッドライトとして使用する場合はさらにドリルなどでボディをいじる必要があります。送信機からON/OFFをさせるのはかなりややこしい改造が必要ですのでまずはボディからのON/OFFを目指し、地面に照射するアンダーグラウンドネオンから作って練習してみましょう。これだけでもかっこよくなります。 3台以上でレースできますか 2006年8月現在、マルチバンドという3台以上動かせるシャーシは発売されていません。 プラモボディはのせられますか YesとNoです。大抵のプラモは1/24で、エアロはそれより一回り小さいんです。これだと思うボディをお店で見つけたら、持参したタイヤ付きシャーシをあてがってみるのもいいかもしれません。ただし、このように計るときは、計っていいかどうかお店の人に聞いて下さい。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/561.html
参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプB バウンシングBAABだったような。。とにかく空気 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 こむおの感想 ■道中 こたろー君の新車で福井に乗り込みました。 はるさん、ぱわにきさん、はしおくん、なせさん、自分の6人パーティ。 人数が多いとわいわい楽しいですね。 ■レースについて 結論から言うと、また、モーターで失敗しました。 前回の大阪でモーターが死んだので、新しくHDPを作り直して臨みました。 1次1回目:31.9s ⇒ ばっちり。 1次2回目(抽選):アルカリで33.0s ⇒ うーむ怪しい。。こいつ、アルカリあかんのか。。でも代えないし。。 2次:1レーンでCO ⇒ やばすぎ。。少々落とさねば。。 準々決勝:32.5s ⇒ つま恋の攻めすぎの反省を活かし、狙い通り抑え気味の走りで勝ち上がり。良かった。 準決勝:32.9s ⇒ 想定どおりのタイムで勝ち上がり、も、6周目で飛んでがっつりモーターロック。 モーターちんちんで戻ってくる。やばい。 そうでなくてもアルカリ苦手っぽいモーターなのにこれはまじでやばい。 優勝決定戦:34.2s ⇒ ぶっちぎられて2位完走。 優勝タイムは31.9s。準決勝後のモーターロックがなくても勝てなかったですね。 優勝された方の走りは本当に見事でした。おめでとうございます。 ■まとめ 神様、いてくれてもいいんじゃないの(´・ω・`) モーターがトラブってても、みんなが飛んで勝つとかさ、そんなラッキーがあってもいいんじゃないのぉぉぉぉぉ!!(´つω;)
https://w.atwiki.jp/teihenn/pages/17.html
名前:歯ブラシ 通称: 声の特徴:高い 作品の特徴・傾向 キーが高い。それだけ。 出だしが弱く、大抵は出オチになる。 人物・その他の特徴 あまり高くない曲も強引に高くする 低音は苦手 動画 公開マイリスト 上げた作品 } 編集業務連絡 名前 コメント